奥日立きららの里キャンプ場(日立市) 19年11月

ジョー坂東

2019年12月15日 21:50

皆さん、こんにちは。常磐道でキャンプに出掛けるオヤジ、ジョー坂東です。
2019年11月16日(土)から1泊2日で「奥日立きららの里キャンプ場」(茨城県日立市)に行ってきましたので、ご報告します。


今回のキャンプの目的


半年ほどファミリーキャンプを続けてきて分かったことがあります。それは、「我が家は寝るためにキャンプに出掛けている」という事実です。

夫婦共働きのため、平日は1日の半分以上家を空け、溜まった雑用をこなす週末。そんな生活から逃避し、リフレッシュするためのキャンプ。家の仕事が「できない」状態に自らを追い込み、ひたすら寝る。それが我が家のキャンプであることに、少しずつ気が付いてきました。

だから、食事はどんどん手抜きの方向へ向かい、焚火や薪ストーブへの憧れも縮小の一途を辿っています。妻子は夜8時、私も皿洗いや読書などをして9~10時頃に就寝するのが、いつものキャンプスタイルです。

しかし、今回のキャンプは、決して寝るだけでは済まない、ある一つの目的がありました。それが、

「わくわくスライダー」です!

「きららの里」園内にある、この有料の遊具は、一人で乗れるのは小学校3年生から。4歳児以上、小学2年生までは、大人と一緒なら乗ることができます。つまり、我が家の次女は、前回来訪時には、年齢制限のために乗ることができませんでした。

そう、今回のキャンプの目的は、誕生日を迎えて4歳になった次女を、「わくわくスライダー」に乗せることなのです。
(注:年齢チェックなどは特にありません。)

到着。設営。滑走!


初日の午前は、妻子が保育園のイベントに出掛けている間に私が荷物を積み込み、12時過ぎに出発。安定のガラ空き常磐道を北上し、13時半頃には「奥日立きららの里」に到着しました。まずゲートそばにある受付でチェックイン。


キャンプ場は丘の斜面にあり、上段と下段がテントサイト、中段が共有施設となっています。今回お借りしたのは下段の端にある№20。たまたまお隣が空いていたこともあり、静かに過ごすことができました。


テントとタープの設営に30分、寝床の設営に1時間ほどを費やし、時刻は15時。この日はゆっくり過ごすつもりでいましたが、娘たちが「今日滑りたい!」と主張し始めました。たしかに、翌日に何が起こるかわかりません。滑れるうちに滑った方が後悔しないでしょう。


チケットは、丘の上のログハウス内にある自動券売機で購入します。大人は1枚530円、3枚で1280円です(同乗する子供は無料)。どうせ1回で収まらないことは分かっていたので、3枚つづりを2セット購入。

それーっ。


前回来訪時には次女と一緒に見ているだけだった妻も、楽しめたようです。
(注:乗車中の写真撮影は禁止されています。)

2回滑ったところで、わくわくスライダーの営業時刻が終了。テントに戻って食事にします。

布団乾燥機


この日の夕飯は、なんだったかなー。ご飯を炊いて、サラダと肉料理とスープを食べた気がします。

そうそう、当初、長女が今回のキャンプに気乗りしていなかったので、「こども用シャンパン」をエサにして誘い出したのですが、結局、娘たちの口に炭酸飲料はまだ合わないらしく、ほとんど私が飲む羽目になりました。

夕飯が終わった頃には、どんどん気温が下がってきたので、テント内に移動して、オヤツタイムです。

ポテトチップスを回し食べます。

ところで、今回のキャンプから、新しい暖房器具「布団乾燥機」を導入しました。これが非常に使い勝手が良い! コンパクトなのに、暖かい、しかも安全。教えてくれたSuikaさん、ありがとう!



18時半で外気は7.9℃ですが、幕内は17.0℃。

20時に外気が5.7℃まで下がっても、幕内は10.0℃です。

コットの下から寝床を暖めることもできちゃいます。

午前1時。外気は5.0℃ですが、幕内は9.7℃。快適です。

午前6時。外は1.5℃、中は8.7℃。夜中は電源をオフにしましたが、明け方冷えてきたので作動。テントが狭いので、すぐ暖かくなります。

2日目はゆっくり遊ぶ


「園内には、〇〇〇〇等の野生動物も出没しています。見かけても近づかないようご注意下さい」の看板。

色あせていて、近寄らないと〇〇〇〇が読めません。さあ、ここに入る動物の名前は、なんでしょう?

さて、2日目は本来10時までにチェックアウトしないといけませんが、今回はデイキャンプの予約も入れていましたので、16時までに園外に出ればよいこととなっています。お陰でゆっくり過ごすことができました。

朝食は、サラダとスープとパン、だったかな?

デザート(?)にはポップコーン。

撤収作業の合間にはカッパエビセンのオヤツタイム。

待ちくたびれた娘たちが、斜面で遊び始めました。1年前なら躊躇していたような急勾配です。ちょっとずつ冒険心が育まれてきているようで、父は嬉しい。

11時に撤収準備が完了。さあ、遊びに行きましょう。まずは、お約束の「わくわくスライダー」へ。

1回滑ったら、今度は無料の遊具広場へ。砦に登ったり、ターザンロープに乗ったり、木馬に乗ったりして遊びます。




さて、食事をして帰ろうと、園内の蕎麦屋に行ってみると、すでに営業時間が終了していました(14時頃行ったんだったかな?)。

仕方がない。ミニ牧場でウマと触れ合ってから、街の温泉に行って何か食べましょう。

自動販売機で購入したモナカのような餌をウマに与えます。手に載せて食べさせることもできますが、娘たちは怖がって、地面に置くだけ。

ここで不測の事態発生。ミニ牧場の手洗い場に石鹸がなかったため、「わくわくスライダー」のログハウスで手を洗おうと向かったところ、お帰りの時刻が迫っていたらしいファミリーから、乗車券を1枚いただいてしまいました。そこで、またバビューン!とひと滑り。



長女だけ1回多く滑るという訳にはいかないので、次女のために券を追加で購入し、ちょっと手痛い支出になりました。
そして、15時頃にようやく「奥日立きららの里」を後にしたのでした。

温泉までの道が混んでいた上、温泉を熱望して駄々をこねていた次女が眠りに就いたため、温泉行きは中止して帰宅することに。しかし、さすがの常磐道も日曜の夜は渋滞。4時間近くかかって、19時過ぎにようやく帰宅しました。本日の教訓、常磐道も混むときは混む。(笑)

まとめ


今回のキャンプ料金は、7,517円でした。内訳は次のとおり。
・オートキャンプ場 4,130円(宿泊2,750円+デイ1,380円)
・わくわくスライダー代 2,987円(回数券1,280円×3綴り-次回持越し分853円)
・馬のエサ代 400円(200円/個×2個)

前回8月に利用した際、ぜひまた秋~冬に訪れたいと考えていましたが、その願いが叶いました。天候に恵まれ、最大の懸念だった「お隣が近い」問題も発生せず、非常に気持ちよく過ごせました。

ありがとう、常磐道!
ありがとう、奥日立きららの里!

なお、文中に登場した看板の「〇〇〇〇」は、イノシシが正解です。

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