龍ヶ崎市森林公園 19年6月
皆さん、こんにちは。常磐道でキャンプに出掛けるオヤジ、ジョー坂東です。
2019年6月15日(土)から1泊で「龍ケ崎市森林公園キャンプ場」に行ってきました。

龍ケ崎市についての説明は「るるぶ」などの専門誌に譲りますが、

ウナ丼発祥の地で、コロッケが美味しいそうです。

このキャンプ場は、市が管理する森林公園にあり、宿泊できるのは毎年6/15〜9/14の期間のみとなっています。テントサイトは5区画しかなく、

他にログハウスが大2棟、小5棟、

キャビンハウスが20棟ほどあるようです。

昼のBBQ利用は、通年可能です。

この週末は、梅雨真っ只中。天気予報は土曜が雨、夜中に雷雨で、日曜が晴。通常ならキャンセルするところですが、仕事のストレスで日常からエスケープしたかった私は、長女を誘って出掛けることにしました。2人なら、万一テントが水没・倒壊しても、車に逃げ込めます。
キャンプ場のチェックイン時刻は15時から。当初は12時頃に現地入りし、広場などで遊んでから、夕方テントを張る予定でしたが、雨では何もできませんので、悠々16時の到着となりました。
まず管理人さんに挨拶し、テントサイトの確認に向かいます。
予約していた区画「G1」に水溜りができているという話だったので、他の区画に変更するか、キャンセルして帰るかを判断しなければなりませんでした。
実際、G1サイトは水溜りができていましたが、

少し離れたG6サイトは大丈夫そうだったので、

こちらでキャンプを決行することにしました。
我が家の他には、ログハウス利用のファミリーが1組。ほとんど貸切です!
管理棟で手続きをして、

キャリーワゴンでテントを運びます。

寝ぼけマナコの娘は車で待つと言うので、まずは一人で。木の根や水溜りをかわしながらぬかるんだ道を7分ほど進むと、テントサイトです。

時刻は16時半、設営開始!
15分ほどでオガワ「ヴィガス」が立ち上がりました。

純正インナーテントの代わりに、DOD「カンガルーテントL」を過保護張り。

「カンガルーテントL」はインナーテントより一回り大きいため、「ヴィガス」の出入りにやや難があるのですが、設営・撤収は格段に楽です。
17時、車に戻り、残りの荷物を運びます。娘も元気について来ました。

搬入完了。

さあ、食事の支度に取り掛かりましょう。コメを水に浸します。すると娘から、タープを張ってほしいとリクエスト。「だって、雨でも外でご飯食べられるでしょ」。はいはい、分かりましたよ。

20分ほどでユニフレーム 「revoタープ L」を設営。たしかに空間を広々と使えます。なお、区画サイズは管理人さんによると90平米とのこと。
18時、料理を再開。といっても、ご飯を炊き、「プチッと鍋」を煮込むだけです。具は自宅で切ってきました。

19時、夕飯。デザートにゼリーを食べて、娘も満足。
蚊が飛んでくる度に、娘は大騒ぎですが、肌寒い気温のせいか、蚊があまり活動的でなく、結局、刺されることはありませんでした。今まで恐がるだけだった娘は初の蚊退治!母親をマネて、「成仏してください」と手を合わせていました。
食後、シャワー室へ。築30年のトイレの一角にシャワーの小部屋が3つあり、17時から21時の間、無料で使うことができます。



スイミングプールのシャワー室のように、スノコが敷いてあります。シャワー室の入口からは男性用トイレの和式が丸見えで、デリカシーのカケラもありませんが、汗を流せるのは、ありがたい。
なお、トイレは基本的に和式ですが、

車椅子用トイレが2箇所あって、そちらは洋式でした。

せっかくだから、施設紹介を続けましょう。
こちらが共同炊事場。

灰捨て場はあちこちにありました。

19時半には「カンガルーテント」内でくつろぎモード。

娘のお勉強(少女マンガ風イラストの間違い探し)を手伝って、20時頃、就寝。
「カンガルーテントL」の床面積は2.1m×2.1m。二人なら余裕で寝られるかと思いきや、度々飛んでくる娘の両足。夜中に4度は起こされました。娘は足で父親の存在を確認していたそうです。
夜中に遠くで雷が鳴り、1度だけ目が覚めました。特に危険を感じなかったので寝続けましたが、翌朝管理人さんに聞いたところでは、ログハウスが一時停電になったそうです。
寝袋を持って来なかったのは失敗でした。長袖の防寒着も忘れて来たので、半袖Tシャツにブランケットをかぶって寒さを凌ぎました。翌朝までの最低気温は、20:17の16.6度だったようですから、夜中に冷え込んだ訳ではないようです。
朝6時、娘のトイレで起床。


雨は上がっていますが、雲が覆っています。
こりゃ乾燥撤収は難しいかな?


7時、朝食。メニューは冷凍ピラフとソーセージ、チーズ、野菜ジュース。

8時、撤収開始。娘は「カンガルーテント」でお勉強(間違い探し)の続き。
ようやく日が差してきましたが、ここ「G6」サイトは、樹の枝葉に厚く覆われており、日光が届きません。頑張ってテントやタープを雑巾で拭っては風に晒しましたが、結局、乾かしきれませんでした。帰宅後、自宅のベランダに出しておいたら1時間ほどで乾きましたが。
10時、チェックアウト。娘が遊んでから帰りたいと言うので、アスレチックコースを回ることにしました。

このアスレチックコースは、10基ほどの遊具が宿泊施設を取り巻くように配置されたもので、ほとんどは未就学児〜小学校低学年向けです。


「うんてい渡り」だけは、なぜか大人向けサイズでした。

コースの途中には、キャンプファイヤーのできる広場があります。

娘にキャンプファイヤーの「火」を表現してもらいました。

アスレチックを続けます。



最後の「ターザンロープ」をクリアすればゴール!というところで、娘がリタイア。他の子どもたちが遊んでいたので、遠慮してしまったようです。その内気なところは、父親譲りだね。
長女が保育園で作ってくれた「父の日カード」。

「お父さんの好きなところ:洗濯してくれるところ。お父さんにメッセージ:お仕事頑張れ。お旅行また行こうね」。
はい、洗濯と仕事、頑張ります。
「龍ケ崎市森林公園キャンプ場」の利用料金は、2,260円でした。内訳は、次のとおり。
・テントサイト 1,540円
・BBQ用カマド 720円
備え付けのカマドを使わず、持参のカセットコンロ等を使う場合でも、カマド代720円は必要だそうです。
なお、今回は遊べませんでしたが、管理棟そばには、斜面を利用した滑り台や、水遊びのできる池・小川があります。
ドキドキもんの梅雨・雷雨キャンプでしたが、行って良かったです。手入れの行き届いたアカマツ林でひと晩過ごして、ずいぶん気持ちが落ち着きました。施設は古いですが、低料金なので許容範囲。子どもの遊び場にも事欠きませんので、ファミキャンにおすすめです。ただし、ペットと飲酒は禁止。あと、来週末は小学生50人、保護者30人の団体様がご利用だそうです。
2019年6月15日(土)から1泊で「龍ケ崎市森林公園キャンプ場」に行ってきました。
龍ケ崎市についての説明は「るるぶ」などの専門誌に譲りますが、

ウナ丼発祥の地で、コロッケが美味しいそうです。

このキャンプ場は、市が管理する森林公園にあり、宿泊できるのは毎年6/15〜9/14の期間のみとなっています。テントサイトは5区画しかなく、
他にログハウスが大2棟、小5棟、
キャビンハウスが20棟ほどあるようです。
昼のBBQ利用は、通年可能です。
この週末は、梅雨真っ只中。天気予報は土曜が雨、夜中に雷雨で、日曜が晴。通常ならキャンセルするところですが、仕事のストレスで日常からエスケープしたかった私は、長女を誘って出掛けることにしました。2人なら、万一テントが水没・倒壊しても、車に逃げ込めます。
キャンプ場のチェックイン時刻は15時から。当初は12時頃に現地入りし、広場などで遊んでから、夕方テントを張る予定でしたが、雨では何もできませんので、悠々16時の到着となりました。
まず管理人さんに挨拶し、テントサイトの確認に向かいます。
予約していた区画「G1」に水溜りができているという話だったので、他の区画に変更するか、キャンセルして帰るかを判断しなければなりませんでした。
実際、G1サイトは水溜りができていましたが、
少し離れたG6サイトは大丈夫そうだったので、
こちらでキャンプを決行することにしました。
我が家の他には、ログハウス利用のファミリーが1組。ほとんど貸切です!
管理棟で手続きをして、
キャリーワゴンでテントを運びます。
寝ぼけマナコの娘は車で待つと言うので、まずは一人で。木の根や水溜りをかわしながらぬかるんだ道を7分ほど進むと、テントサイトです。
時刻は16時半、設営開始!
15分ほどでオガワ「ヴィガス」が立ち上がりました。
純正インナーテントの代わりに、DOD「カンガルーテントL」を過保護張り。
「カンガルーテントL」はインナーテントより一回り大きいため、「ヴィガス」の出入りにやや難があるのですが、設営・撤収は格段に楽です。
17時、車に戻り、残りの荷物を運びます。娘も元気について来ました。
搬入完了。
さあ、食事の支度に取り掛かりましょう。コメを水に浸します。すると娘から、タープを張ってほしいとリクエスト。「だって、雨でも外でご飯食べられるでしょ」。はいはい、分かりましたよ。
20分ほどでユニフレーム 「revoタープ L」を設営。たしかに空間を広々と使えます。なお、区画サイズは管理人さんによると90平米とのこと。
18時、料理を再開。といっても、ご飯を炊き、「プチッと鍋」を煮込むだけです。具は自宅で切ってきました。
19時、夕飯。デザートにゼリーを食べて、娘も満足。
蚊が飛んでくる度に、娘は大騒ぎですが、肌寒い気温のせいか、蚊があまり活動的でなく、結局、刺されることはありませんでした。今まで恐がるだけだった娘は初の蚊退治!母親をマネて、「成仏してください」と手を合わせていました。
食後、シャワー室へ。築30年のトイレの一角にシャワーの小部屋が3つあり、17時から21時の間、無料で使うことができます。
スイミングプールのシャワー室のように、スノコが敷いてあります。シャワー室の入口からは男性用トイレの和式が丸見えで、デリカシーのカケラもありませんが、汗を流せるのは、ありがたい。
なお、トイレは基本的に和式ですが、
車椅子用トイレが2箇所あって、そちらは洋式でした。
せっかくだから、施設紹介を続けましょう。
こちらが共同炊事場。
灰捨て場はあちこちにありました。
19時半には「カンガルーテント」内でくつろぎモード。
娘のお勉強(少女マンガ風イラストの間違い探し)を手伝って、20時頃、就寝。
「カンガルーテントL」の床面積は2.1m×2.1m。二人なら余裕で寝られるかと思いきや、度々飛んでくる娘の両足。夜中に4度は起こされました。娘は足で父親の存在を確認していたそうです。
夜中に遠くで雷が鳴り、1度だけ目が覚めました。特に危険を感じなかったので寝続けましたが、翌朝管理人さんに聞いたところでは、ログハウスが一時停電になったそうです。
寝袋を持って来なかったのは失敗でした。長袖の防寒着も忘れて来たので、半袖Tシャツにブランケットをかぶって寒さを凌ぎました。翌朝までの最低気温は、20:17の16.6度だったようですから、夜中に冷え込んだ訳ではないようです。
朝6時、娘のトイレで起床。
雨は上がっていますが、雲が覆っています。
こりゃ乾燥撤収は難しいかな?
7時、朝食。メニューは冷凍ピラフとソーセージ、チーズ、野菜ジュース。

8時、撤収開始。娘は「カンガルーテント」でお勉強(間違い探し)の続き。
ようやく日が差してきましたが、ここ「G6」サイトは、樹の枝葉に厚く覆われており、日光が届きません。頑張ってテントやタープを雑巾で拭っては風に晒しましたが、結局、乾かしきれませんでした。帰宅後、自宅のベランダに出しておいたら1時間ほどで乾きましたが。
10時、チェックアウト。娘が遊んでから帰りたいと言うので、アスレチックコースを回ることにしました。
このアスレチックコースは、10基ほどの遊具が宿泊施設を取り巻くように配置されたもので、ほとんどは未就学児〜小学校低学年向けです。
「うんてい渡り」だけは、なぜか大人向けサイズでした。
コースの途中には、キャンプファイヤーのできる広場があります。
娘にキャンプファイヤーの「火」を表現してもらいました。
アスレチックを続けます。
最後の「ターザンロープ」をクリアすればゴール!というところで、娘がリタイア。他の子どもたちが遊んでいたので、遠慮してしまったようです。その内気なところは、父親譲りだね。
長女が保育園で作ってくれた「父の日カード」。

「お父さんの好きなところ:洗濯してくれるところ。お父さんにメッセージ:お仕事頑張れ。お旅行また行こうね」。
はい、洗濯と仕事、頑張ります。
「龍ケ崎市森林公園キャンプ場」の利用料金は、2,260円でした。内訳は、次のとおり。
・テントサイト 1,540円
・BBQ用カマド 720円
備え付けのカマドを使わず、持参のカセットコンロ等を使う場合でも、カマド代720円は必要だそうです。
なお、今回は遊べませんでしたが、管理棟そばには、斜面を利用した滑り台や、水遊びのできる池・小川があります。
ドキドキもんの梅雨・雷雨キャンプでしたが、行って良かったです。手入れの行き届いたアカマツ林でひと晩過ごして、ずいぶん気持ちが落ち着きました。施設は古いですが、低料金なので許容範囲。子どもの遊び場にも事欠きませんので、ファミキャンにおすすめです。ただし、ペットと飲酒は禁止。あと、来週末は小学生50人、保護者30人の団体様がご利用だそうです。
水街道あすなろの里キャンプ場 20年8月
筑波ふれあいの里キャンプ場(茨城県つくば市)20年8月
大洗キャンプ場(茨城県大洗町)20年7月
大洗サンビーチキャンプ場20年2月
城里町ふれあいの里キャンプ場 20年1月
花園オートキャンプ場(北茨城市)19年12月
筑波ふれあいの里キャンプ場(茨城県つくば市)20年8月
大洗キャンプ場(茨城県大洗町)20年7月
大洗サンビーチキャンプ場20年2月
城里町ふれあいの里キャンプ場 20年1月
花園オートキャンプ場(北茨城市)19年12月
コメント
おはようございます♪
のっけから「るるぶ龍ケ崎」がある事に驚きました。
(いや、けして茨城をバカにしてるんじゃありませんよ笑)
雨の中、キャンプへ行こうなんてジョーさんもだいぶロスですね~
でも、意外と雨キャンプもいいものですよね!
少人数で行くならなおさら。
ひたすら雨粒をボーーーっと見つめて……
「成仏してください」に笑いました( ´ ▽ ` )
のっけから「るるぶ龍ケ崎」がある事に驚きました。
(いや、けして茨城をバカにしてるんじゃありませんよ笑)
雨の中、キャンプへ行こうなんてジョーさんもだいぶロスですね~
でも、意外と雨キャンプもいいものですよね!
少人数で行くならなおさら。
ひたすら雨粒をボーーーっと見つめて……
「成仏してください」に笑いました( ´ ▽ ` )
harukabiyoriさん、こんにちは。
「るるぶ龍ケ崎」はフリーペーパーで、キャンプ場の管理棟でもらいました。龍ケ崎を見る目が変わりましたよ(移住はしませんけど)。
前回のキャンプより1ヶ月が経ちますから、深刻なロスでしたねー。ずいぶん癒されました。
雨キャンプは、人も虫も少なくていいですね。気に入りました。近所から変人扱いされそうですけど。
※HPの仕様変更がなかなか進まず、面目ありません!!
「るるぶ龍ケ崎」はフリーペーパーで、キャンプ場の管理棟でもらいました。龍ケ崎を見る目が変わりましたよ(移住はしませんけど)。
前回のキャンプより1ヶ月が経ちますから、深刻なロスでしたねー。ずいぶん癒されました。
雨キャンプは、人も虫も少なくていいですね。気に入りました。近所から変人扱いされそうですけど。
※HPの仕様変更がなかなか進まず、面目ありません!!
こんにちは。
龍ヶ崎市森林公園はまさに地元なので、昔は友達とBBQで利用していました。
逆にキャンプのイメージが余りなかったのですが、つくば万博のレガシーである「キノコ型バンガロー」が確かにありましたね。
雨キャンプは色々楽しみ方があって好きな方です。
雷雨は気をつけないといけないですけど、タープを打つ雨音とかって意外と気持ちが落ち着いて眠くなります(笑)
龍ヶ崎市森林公園はまさに地元なので、昔は友達とBBQで利用していました。
逆にキャンプのイメージが余りなかったのですが、つくば万博のレガシーである「キノコ型バンガロー」が確かにありましたね。
雨キャンプは色々楽しみ方があって好きな方です。
雷雨は気をつけないといけないですけど、タープを打つ雨音とかって意外と気持ちが落ち着いて眠くなります(笑)
すごい、ブログネームに偽りなく、常磐道キャンプ場を総なめするつもりですね(笑)
こちらのブログは、今後茨城キャンパーのバイブルになりそうです
雨でもお外でご飯を食べれる・・・素晴らしい娘さんですね
父娘キャンプ、私も昔はよくやってたので、懐かしい気持ちで拝見させていただきました
こちらのブログは、今後茨城キャンパーのバイブルになりそうです
雨でもお外でご飯を食べれる・・・素晴らしい娘さんですね
父娘キャンプ、私も昔はよくやってたので、懐かしい気持ちで拝見させていただきました
zero21keiさん、こんにちは。
キノコ型バンガローの数が多くて圧倒されました。
管理人さん達に「夏季限定はもったいないですね」と言ったら、「ご覧のとおり、シルバー人材だけで管理してるから、無理のない範囲でやってるんです」との回答。
きっと、30年間、使用規定も利用料金も変わってないのでしょうね。
キノコ型バンガローの数が多くて圧倒されました。
管理人さん達に「夏季限定はもったいないですね」と言ったら、「ご覧のとおり、シルバー人材だけで管理してるから、無理のない範囲でやってるんです」との回答。
きっと、30年間、使用規定も利用料金も変わってないのでしょうね。
しくさん、こんにちは。
現住居に引っ越してきて3年弱ですが、常磐道の使い勝手の良さに感激しております。
茨城のキャンプ場は、ブログで紹介される頻度が相対的に低いので、穴場を発見していくような楽しさがありますね。
このキャンプ場も我が家から一般道1時間圏内のため、常磐道を使っていないのは、ここだけの話ですが。(汗)
現住居に引っ越してきて3年弱ですが、常磐道の使い勝手の良さに感激しております。
茨城のキャンプ場は、ブログで紹介される頻度が相対的に低いので、穴場を発見していくような楽しさがありますね。
このキャンプ場も我が家から一般道1時間圏内のため、常磐道を使っていないのは、ここだけの話ですが。(汗)
こんにちは(^^♪
成仏してくださいって可愛いですね^^
キャンプってどうしても虫がつきものなので、私も苦手なのでできるだけ虫の少ないサイトのキャンプ場に行くようにしています。
雨でも外でご飯なんて娘さん立派なキャンパーですね!!
成仏してくださいって可愛いですね^^
キャンプってどうしても虫がつきものなので、私も苦手なのでできるだけ虫の少ないサイトのキャンプ場に行くようにしています。
雨でも外でご飯なんて娘さん立派なキャンパーですね!!
かなママさん、コメントありがとうございます!
娘たちにはこの冬、レンタルDVDで「ゆるキャン△」を観せ、キャンプに興味を持たせました。嫌いにならないように、これからうまく誘導しなくてはなりません!(笑)
娘たちにはこの冬、レンタルDVDで「ゆるキャン△」を観せ、キャンプに興味を持たせました。嫌いにならないように、これからうまく誘導しなくてはなりません!(笑)